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劇場版 仮面ライダーヒビキと七人の戦鬼(とマジレンジャー)
みてきた。



ん~
いきなりヒビキさんが「明日夢!」って言った。

なんかみょーにイガイガした人間関係のまま戦闘→勝利。
人々は鬼に感謝しましたとさ。
みたいな感じ。

正直、イガイガした人間関係とか、いっぱい出てくる鬼(ライダー)。
鬼(ライダー)同士の戦いとか、響鬼という作品ではみたくもない
もっと人一人の内面での葛藤とかを乗り越えていく様を期待していたのだが・・・。
で、強化響鬼・・・うわ・・・音撃なしの謎の剣でぶった切り。
しかも、ロボロボメカメカしてる。
もう出てこなくていいです・・・おねがいですから出てこないでください。

で、最後までなんか違う感じのまま・・・終了。
スタッフロール・・・井上!?・・・あ~、納得。

マジレンジャーは単純に面白かったよ!!
すごくストレートに「白」対「黒」って感じだった。
激しくわかりやすい。
なんといっても1,2話くらいしかみてないのにちゃんとわかったからね!!
音声ナシでもわかるんじゃないかな?この作品。
by swinging_pot | 2005-09-08 20:38 | 仮面ライダー響鬼
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